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胃腸管型リンパ腫|ESSE動物病院|吹田市(北千里駅)・箕面市・豊中市の動物病院

胃腸管型リンパ腫

胃や腸、周りのリンパ節に限局してリンパ腫。⾼悪性度と低悪性度のものがある。

症状

元気・⾷欲の低下、嘔吐、下痢など⼀般的なお腹の症状が⾒られる。

傾向

胃・腸にできる腫瘍の55%がこのリンパ腫である。

診断

エコー検査で存在を疑い、FNA(針で細胞の⼀部を取ってくる検査)で確定診断が出ることもある。低悪性度のものは、エコーで異常を認めない場合もある。内視鏡検査で確定診断を⾏うことが多い。

治療

第1選択は化学療法(抗がん剤治療)である。
リンパ腫の種類によって使う薬剤は変えるが、多くの場合CHOPベースプロトコル(シクロフォスファミド、ドキソルビシン、ビンクリスチン、ステロイドという薬剤を使う⽅法)が⾏われる。
低悪性度リンパ腫の場合、ステロイドと飲み薬の抗がん剤を使うことが多い。
腫瘍が塊で存在している場合、外科切除を⾏うケースもある。

院長 福間 康洋
院長 福間 康洋
記事監修
院長 福間 康洋(フクマ ヤスヒロ)
  • 獣医腫瘍科認定医Ⅱ種(吹田市で1人、大阪府で22人[2021年1月時点])
  • 獣医教育・先端技術研究所 腹部・心臓超音波研修 修了
  • 日本獣医皮膚科学会所属
  • 日本獣医がん学会所属
  • 日本獣医循環器学会所属
  • 日本獣医腎泌尿器学会所属
  • 2015年:鳥取大学獣医学科卒業
  • 2018年:犬とねこの皮膚科 研修生
  • 2018~19年:ネオベッツVRセンター 研修生(内6ヶ月間)
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