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消化器科

Gastroenterology

宝塚市の消化器科(下痢・嘔吐)|ESSE動物病院 宝塚(内視鏡・専門外科対応)

Gastroenterology

消化器科(下痢・嘔吐)

宝塚市、伊丹市、川西市、西宮市北部で、ワンちゃん・ネコちゃんの「お腹のトラブル」にお困りの飼い主様へ。
下痢や嘔吐は、単なる食べ過ぎから、命に関わる誤飲、慢性的な免疫疾患まで原因は多岐にわたります。ESSE動物病院 宝塚では、吹田本院で培った豊富な症例経験を活かし、最新の内視鏡装置や高性能エコーを用いた「切らない・見逃さない」消化器診療を提供いたします。

こんな症状、ありませんか?

お腹の不調は、言葉にできない動物たちからの重要なサインです。

  • 下痢や軟便が続いている、血便が出た
  • 何度も吐く、食べたものをすぐ戻してしまう
  • 食欲がなく、大好きなおやつも食べない
  • おもちゃや紐、家族の持ち物を飲み込んでしまった(誤飲・誤食)

「いつものこと」と放置せず、早めの受診が早期回復への近道です。

ワンちゃんによく見られる消化器疾患

胃腸炎(急性・慢性)

細菌やウイルス、ストレスなどが原因で起こります。当院では単に対症療法を行うだけでなく、血液検査や高性能エコーを駆使して「他の重大な病気が隠れていないか」を慎重に判断。動物に負担の少ない、最短ルートでの改善を目指します。

慢性腸症(CE)

1〜2週間以上、嘔吐や下痢が続く状態です。食事、腸内細菌、免疫のトラブルなど原因は複雑です。当院では食事試験や抗生剤反応の確認に加え、必要に応じて内視鏡検査による精密診断を行い、副作用を抑えた長期管理プランを提案します。

誤飲・誤食(緊急対応)

おもちゃや中毒物質を食べてしまった際、当院ではレントゲンやエコーで即座に位置を確認します。催吐処置(吐かせる処置)はもちろん、お腹を切らずに異物を摘出できる「内視鏡」や、緊急の外科手術にも柔軟に対応可能です。

【対応可能なワンちゃんの消化器疾患】

  • 食道・胃内異物
  • 胃腫瘍
  • 腸内異物
  • 慢性腸症
  • 寄生虫症
  • 腸重積
  • 肝・膵疾患 など
詳しい消化器科 疾患・症例についてはこちら

ネコちゃんによく見られる消化器疾患

紐状異物による腸閉塞

猫ちゃんは毛糸や紐を好んで飲み込みますが、これは非常に危険です。紐が腸に引っかかると、短時間で腸に穴が開く(穿孔)恐れがあります。当院では迅速な画像診断を行い、手遅れになる前の早期外科摘出を徹底しています。

慢性腸症とリンパ腫の鑑別

猫ちゃんの「慢性的な嘔吐・下痢」は、単なる体質ではなく、免疫疾患や腸のリンパ腫(がん)が原因であることも少なくありません。当院では、内視鏡検査などを通じてこれらを正確に鑑別し、適切な治療方針を決定します。

膵炎(すいえん)

猫の膵炎は診断が非常に難しいことで知られています。当院では特異的な血液検査と、膵臓の微細な変化を捉えるエコー検査を組み合わせ、多面的な視点から「見逃さない診断」と「過不足のない治療」を行います。

【対応可能なネコちゃんの消化器疾患】

  • 急性胃炎
  • 異物誤飲
  • 食事反応性腸症
  • 炎症性腸疾患(IBD)
  • 腸腫瘍
  • 便秘症 など
詳しい消化器科 疾患・症例についてはこちら

当院の消化器治療 3つの特徴

POINT1

最新の内視鏡による「切らない」検査・治療

当院では動物用内視鏡装置を導入しています。
低負担:誤飲した異物を、開腹手術することなく口から摘出できる場合があります。
精密診断:長引く下痢や嘔吐の原因を特定するため、胃や腸の粘膜を直接観察し、組織を採取することが可能です。

最新の内視鏡による「切らない」検査・治療
POINT2

高性能エコー・レントゲンによる「瞬時の見極め」

吹田本院でのセカンドオピニオン実績(40%)を支えるのは、圧倒的な画像診断力です。目に見えないお腹の中の異変や、腫瘍の芽、腸の動きの停滞を、最新機器を用いて迅速に見つけ出します。

高性能エコー・レントゲンによる「瞬時の見極め」
POINT3

緊急外科手術への豊富な実績

万が一、腸閉塞や腫瘍が見つかった場合でも、当院でそのまま手術が可能です。腸管切除や異物摘出など、執刀経験豊富な獣医師が緊急時にも冷静かつ迅速に対応し、動物の命を救います。

緊急外科手術への豊富な実績

消化器科 診療の流れ

1

受付・詳細な問診

いつから、何を、どのくらい戻したか。便の状態はどうだったか。※可能であれば、便や吐瀉物の写真・現物をお持ちください。

受付・詳細な問診
2

身体検査(触診)

お腹の痛み、張り、ガスの溜まり具合などを丁寧に触診し、緊急性を判断します。

身体検査(触診)
3

精密検査(便・血液・画像)

糞便検査で寄生虫や菌を確認し、必要に応じてエコーやレントゲンでお腹の中を可視化します。

精密検査(便・血液・画像)
4

診断と治療方針のご相談

結果に基づき、お薬、食事療法、あるいは内視鏡や手術の必要性を分かりやすくご説明します。脱水がひどい場合は入院治療を提案することもあります。

診断と治療方針のご相談
5

お会計・再診予約

お薬の飲ませ方や、お腹に優しい食事の管理方法をお伝えし、次回の目安をご案内します。

お会計・再診予約

料金(税込)

※体重や症状により変動いたします。

糞便検査(寄生虫・菌等) 2,750円〜
お腹の超音波検査(エコー) 8,800円〜
消化器血液パネル検査 個別に見積もり
下痢の治療(内服5日分目安) 2,700円〜
下痢・嘔吐の治療(注射+内服) 5,200円〜
内視鏡検査・外科手術 個別に見積もり作成

よくある質問

おもちゃを飲み込んだ可能性があります。どうすればいいですか?
「何を、いつ、どのくらい」飲み込んだか確認し、すぐにお電話ください。異物の種類によっては催吐処置や内視鏡で、お腹を切らずに解決できる場合があります。
下痢が続いていますが、市販のビオフェルモンをあげてもいいですか?
寄生虫や細菌感染が原因の場合、自己判断での投薬は症状を長引かせることがあります。まずは便を持参の上、受診されることをおすすめします。
猫が毛玉を吐くのは普通のことですか?
たまにであれば生理的ですが、週に何度も吐く場合は「慢性腸症(IBD)」などの病気が隠れていることがあります。頻回な嘔吐は「猫だから」と見過ごさないことが大切です。
内視鏡検査は全身麻酔が必要ですか?
はい。動物が動かないよう全身麻酔下で行います。開腹手術に比べれば圧倒的に体への負担は少なく、当日の退院も可能なケースが多いです。

「ただの下痢」で終わらせない、納得のいく治療を。
吹田本院で多くの飼い主様に選ばれてきたESSEの消化器診療。宝塚・伊丹エリアの皆様にも、その安心をお届けいたします。

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