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⾎管⾁腫|ESSE動物病院|吹田市(北千里駅)・箕面市・豊中市の動物病院

⾎管⾁腫

⾎管を由来とする悪性腫瘍で、脾臓にできることが多い。
脾臓以外には、⼼臓、肝臓、腎臓、⽪膚にできることもある。

症状

腫瘍があるだけでは症状はほとんど⽰さず、腫瘍からの出⾎が起こることで貧⾎、ショックなどで緊急来院されるケースも少なくない。また脾臓の⾎管⾁腫は⾼い確率で転移が起こる。

傾向

脾臓にできる腫瘍の内23%が⾎管⾁腫であるという報告がある。

診断

腹部エコー検査で疑い、腫瘍の摘出後に確定診断を⾏う。

治療

⼼臓以外のものは外科摘出が第1選択となる。
ただ特に脾臓の⾎管⾁腫では、外科摘出のみで⽣存期間が⻑くないため、術後の化学療法(抗がん剤治療)を⾏うことが多い。

院長 福間 康洋
院長 福間 康洋
記事監修
院長 福間 康洋(フクマ ヤスヒロ)
  • 獣医腫瘍科認定医Ⅱ種(吹田市で1人、大阪府で22人[2021年1月時点])
  • 獣医教育・先端技術研究所 腹部・心臓超音波研修 修了
  • 日本獣医皮膚科学会所属
  • 日本獣医がん学会所属
  • 日本獣医循環器学会所属
  • 日本獣医腎泌尿器学会所属
  • 2015年:鳥取大学獣医学科卒業
  • 2018年:犬とねこの皮膚科 研修生
  • 2018~19年:ネオベッツVRセンター 研修生(内6ヶ月間)
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