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腫瘍科

Oncology

腫瘍科|吹田市の動物病院【公式】ESSE動物病院

Oncology

腫瘍科

こんな症状ありませんか?

  • 身体にしこりが触れる
  • 元気が低下してきた
  • 食欲が低下してきた
  • リンパ節が腫れている

考えられる病気・疾患について

わんちゃんによくある病気

リンパ腫

リンパ腫は、体を守るリンパ球という細胞が腫瘍になったもので、犬では全身のリンパ節が腫れる「多中心型」というものが多いです。リンパ腫は、状況にもよりますが基本的に腫瘍を刺して少量の細胞をとってくることで確定診断を行います。治療は、一般的に化学療法というお薬を用いた治療を行います。化学療法は、使う薬や使うタイミングなど様々で当院では薬の特徴を把握し、負担を最小限に治療効果を最大にして動物の元気な時間を作る治療を行います。

乳腺腫瘍

乳腺腫瘍は、乳腺の組織が腫瘍になったもので、メスで多い腫瘍です。早期の不妊手術により乳腺腫瘍の発生リスクを下げることができると言われています。小型犬では良性の割合が多く、最近では2/3が良性腫瘍だったという報告もあります。当院では良性か悪性か手術前に負担の少ない検査で確認しつつ、それぞれに必要な範囲で手術計画を立て動物に負担のかかる広範囲切除を無闇に行わないようにしています。

腸腺癌

腸腺癌は、小腸や大腸にできる腫瘍です。初期の症状は食欲の低下、吐き気や下痢などですが、進行すると腸の中を食べ物が流れなくなってしまいます。また転移のしやすい腫瘍でもあり、発見次第早期の手術が必要です。この腫瘍は、性能のいい機械であればエコー検査で異常を検出することができます。当院では、正確なエコー検査で腸腺癌の疑いがどの程度かしっかり確認し、その検査結果を説明し必要であれば追加の検査も行いなるべく早く手術を進めていきます。それは転移する前に治療できればこの病気は完治が期待できるからです。

わんちゃんの腫瘍疾患

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ねこちゃんによくある病気

リンパ腫

リンパ腫は、体を守るリンパ球という細胞が腫瘍になったもので、猫では胃や腸にできる胃腸管型リンパ腫や鼻にできる鼻腔リンパ腫が多いです。検査方法はその場所により様々なやり方があります。リンパ腫への治療は基本的に化学療法というお薬を用いた治療を行います。猫のリンパ腫はまだ十分にわかっていないこともありますが、リンパ腫のできる部位やリンパ腫の種類により化学療法で使う薬を使い分け、負担を最小限に治療効果を最大にする治療を行います。また鼻腔リンパ腫の場合は放射線治療も一つの選択肢に入るため、その内容についてもきちんと説明させていただきます。

乳腺腫瘍

乳腺腫瘍は、乳腺の組織が腫瘍になったもので、メスで多い腫瘍です。早期の不妊手術により乳腺腫瘍の発生リスクを下げることができると言われています。猫の乳腺腫瘍は犬とちがい、その9割が悪性腫瘍だと言われています。悪性の乳腺腫瘍は肺などに転移し、治療が困難になる症例も少なくありません。乳腺腫瘍の治療においては腫瘍がなるべく小さい段階で(論文的には直径2cm未満の大きさで)片側の乳腺を全て摘出する手術を行うことが、猫の命を守る上で大事なことであり、当院の一つの治療指針でもあります。

軟部組織肉腫

軟部組織肉腫は、線維や神経など軟部組織と言われる組織が悪性腫瘍になったものをまとめた言い方です。猫では、ワクチンや注射部位にこの腫瘍ができることもあります。この腫瘍は転移しにくい腫瘍ですが、しこりよりもかなり遠いところまで腫瘍細胞が広がっているため、切除範囲を見誤ると高い確率で再発する腫瘍です。当院では、必要十分な範囲で広く切除することはもちろん、腫瘍の下方向への切除もしっかり行い再発させないように手術を行っています

ねこちゃんの腫瘍疾患について

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当院の治療の特徴

POINT1

認定医として、最適な検査・治療の実施

吹田市で唯一の腫瘍科認定医です。腫瘍科の検査や治療は、(疑っている)腫瘍の特徴、検査や治療の特徴、費用、動物への負担など、これらを全て考慮した最適なものでないといけないと考えています。腫瘍科認定医の知識と経験を持って、この最適な検査や治療を行います

認定医として、最適な検査・治療の実施
POINT2

豊富な手術実績と適切な手術の実施

腫瘍科の手術も数多く行い、皮膚腫瘍・骨腫瘍・小腸腫瘍・肝臓腫瘍・腎臓腫瘍など様々な腫瘍外科で執刀医としての経験があります
また腫瘍の特徴を知りどこまで切除が必要かの知識も、癌の手術には必要となってきます。そういった知識も持ち、最適な手術を行います。

豊富な手術実績と適切な手術の実施
POINT3

「元気な時間を作る」治療

癌の治療は、時に「癌を治療すること」に集中するあまり動物の幸せな毎日が置き去りにされてしまうこともあります。
私たちは動物の「元気な時間を作る」ことが、癌治療の目的だと考えています。未来の元気な時間を作るために根治治療を行うこともあります。今の元気な時間を作るために化学療法や緩和治療を行うこともあります。動物の元気を作る、これは私たちがどんな治療でも変わらず持ち続けている価値観です

「元気な時間を作る」治療

治療の流れ

1

受付・問診

受付いただきましたら、スタッフから問診させていただきます。どのような症状がいつごろからあるのかお伺いさせていただきます。セカンドオピニオンの場合は、どのような診断(もしくは疑い)でどんな治療をしている(もしくはご提案されている)かもお伺いします。

受付・問診
2

身体検査

しこりがないか、リンパ節の腫れがないか、全身を触らさせていただきます。また腫瘍以外にも体に異常がないか確認していきます。

身体検査
3

検査

疑う腫瘍に応じて、細胞診検査、血液検査、レントゲン検査、超音波検査など必要な検査を提案させていただき、相談の後検査を実施します。 皮膚のしこりに関しては、痛みのない検査である皮膚エコー検査やダーモスコピーもご提案させていただいております。

検査
4

検査結果の説明・治療方針のご相談

検査結果に応じて、外科手術や化学療法(抗癌剤などでの治療)、放射線治療などからどんな治療が選択できるのか、その治療を選択した場合どのような経過が予想されるのか説明させていただき、治療の方針をご相談させていただきます。状況によっては、緩和治療も並行して行い「元気な時間を作る」ための治療を行います。

検査結果の説明・治療方針のご相談
5

お会計・次回の予約

お会計、お薬のお渡し、説明資料のお渡しは受付からさせていただきます。次回の再診目安もお伝えさせていただきます。

お会計・次回の予約

料金はこちら

検査費用

細胞診(院内) 8,800円~
レントゲン検査 5,500円~
超音波検査 2,750円~

治療費用(体重により変動します)

外科切除(局所麻酔) 16,500円~
外科切除(全身麻酔) 手術内容などで異なるため概算をお伝えさせていただきます。
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