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乳腺腫瘍|ESSE動物病院|吹田市(北千里駅)・箕面市・豊中市の動物病院

乳腺腫瘍

乳腺にできる腫瘍。良性と悪性がある。

症状

お腹の⽪膚のしこり。

傾向

M・ダックスフント、シーズーに多い。初めての発情の前に避妊⼿術を⾏うことで、発⽣率が0.5%まで低下すると⾔われている。
良性:悪性=2:1とも⾔われ、⼤型⽝では悪性腫瘍である割合 が増える。

診断

発⽣部位で乳腺腫瘍を疑い、FNA(針で細胞の⼀部を取ってくる検査)で確認することもある。基本的には外科摘出後の検査で、良性・悪性の評価ができる。

治療

第⼀選択は外科切除である。外科切除には、治療と検査両⽅の意味合いがある。⼿術後、もしくは⼿術前に転移を確認した症例には、化学療法(抗がん剤や分⼦標的薬)を⾏うこともある。

院長 福間 康洋
院長 福間 康洋
記事監修
院長 福間 康洋(フクマ ヤスヒロ)
  • 獣医腫瘍科認定医Ⅱ種(吹田市で1人、大阪府で22人[2021年1月時点])
  • 獣医教育・先端技術研究所 腹部・心臓超音波研修 修了
  • 日本獣医皮膚科学会所属
  • 日本獣医がん学会所属
  • 日本獣医循環器学会所属
  • 日本獣医腎泌尿器学会所属
  • 2015年:鳥取大学獣医学科卒業
  • 2018年:犬とねこの皮膚科 研修生
  • 2018~19年:ネオベッツVRセンター 研修生(内6ヶ月間)
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