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縦隔型リンパ腫|ESSE動物病院|吹田市(北千里駅)・箕面市・豊中市の動物病院

縦隔型リンパ腫

縦隔(胸の中)にできるリンパ腫。

症状

元気・⾷欲の低下、嘔吐、下痢、呼吸困難などの症状が⾒られる事がある。

傾向

昔はFeLV(猫⽩⾎病ウイルス)感染により2〜4才の若い猫に⾒られた。現在はFeLV抗原の陽性率が下がったことから、この病気の発⽣数も下がってきている。

診断

リンパ節へのFNA(針で細胞の⼀部を取ってくる検査)で腫瘍細胞を確認すれば確定診断できる場合もある。また腫瘍の影響で胸に⽔(胸⽔)が出ている場合、その胸⽔を調べることでこの腫瘍を強く疑う事ができる。

治療

第1選択は化学療法(抗がん剤治療)である。
多くの場合COPプロトコルやCHOPベースプロトコル(シクロフォスファミド、ドキソルビシン、ビンクリスチン、ステロイドという薬剤を使う⽅法)が⾏われる。

院長 福間 康洋
院長 福間 康洋
記事監修
院長 福間 康洋(フクマ ヤスヒロ)
  • 獣医腫瘍科認定医Ⅱ種(吹田市で1人、大阪府で22人[2021年1月時点])
  • 獣医教育・先端技術研究所 腹部・心臓超音波研修 修了
  • 日本獣医皮膚科学会所属
  • 日本獣医がん学会所属
  • 日本獣医循環器学会所属
  • 日本獣医腎泌尿器学会所属
  • 2015年:鳥取大学獣医学科卒業
  • 2018年:犬とねこの皮膚科 研修生
  • 2018~19年:ネオベッツVRセンター 研修生(内6ヶ月間)
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