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落葉状天疱瘡|ESSE動物病院|吹田市(北千里駅)・箕面市・豊中市の動物病院

落葉状天疱瘡

外敵から体を守る免疫反応が、誤って⾃分の細胞を傷つけてしまう⾃⼰免疫疾患の⼀つ。⽪膚の細胞同⼠をつなげる構造が破壊され、結果⽪膚のただれなどの症状が⾒られる。

症状

⽔疱、カサブタや膿、⽪膚のびらん(⽪膚表⾯の⾓質が剥がれた状態、ただれ)などの症状が⾒られる。

傾向

平均発症年齢は4才とする報告もある。

診断

潰れていない⽔疱の中⾝を顕微鏡で確認し、特徴的な細胞が多数⾒られればこの病気を疑う。確定診断には、適切な部位の⽪膚⽣検(⽪膚の⼀部を切り取る検査)を⾏う。

治療

⾃⼰免疫疾患であるため、基本的には免疫抑制療法を⾏う。薬剤はグルココルチコイド(ステロイド)を主体とし、他の免疫抑制薬を追加する場合もある。

院長 福間 康洋
院長 福間 康洋
記事監修
院長 福間 康洋(フクマ ヤスヒロ)
  • 獣医腫瘍科認定医Ⅱ種(吹田市で1人、大阪府で22人[2021年1月時点])
  • 獣医教育・先端技術研究所 腹部・心臓超音波研修 修了
  • 日本獣医皮膚科学会所属
  • 日本獣医がん学会所属
  • 日本獣医循環器学会所属
  • 日本獣医腎泌尿器学会所属
  • 2015年:鳥取大学獣医学科卒業
  • 2018年:犬とねこの皮膚科 研修生
  • 2018~19年:ネオベッツVRセンター 研修生(内6ヶ月間)
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