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⾷物アレルギー性⽪膚炎|ESSE動物病院|吹田市(北千里駅)・箕面市・豊中市の動物病院

⾷物アレルギー性⽪膚炎

⾷べ物に対してアレルギーを起こし、結果⽪膚炎を起こす病気である。またヒトでは、⾷物アレルギーの発症のメカニズムに⽪膚バリア機能の異常も⾔われている。

症状

痒みや⽪膚のただれ、⼩さな⽪膚のしこり(丘疹)が⾒られる。頭部や顔⾯の症状が強いことが多い。

傾向

50%が3才未満で発症したとの報告がある。

診断

⾷物アレルギーを診断するには、除去⾷試験を⾏う必要がある。これは特定の療法⾷のみを⾷べさせ、それによる症状の改善を⾒る検査である。

治療

⾷物アレルギーはアレルギーを起こす⾷物を摂取しなければ、症状の⼤幅な改善が⾒られる⽪膚疾患である。除去⾷試験で症状の改善を確認した場合、次に特定の⾷物を1種類ずつ追加し(例えば、鶏⾁を茹でたもののみを⾜す、といったように)、それによる⽪膚症状の再発を確認する。2週間を⽬安に与えて⽪膚症状の再発がみられなければ、その⾷物に対するアレルギーはないと判断する。それを繰り返し、⾷べても⼤丈夫な⾷物の確認を⾏い、最終はアレルギーの⽣じない⾷材を使っている⼀般⾷を与えるのが⽬標である。

院長 福間 康洋
院長 福間 康洋
記事監修
院長 福間 康洋(フクマ ヤスヒロ)
  • 獣医腫瘍科認定医Ⅱ種(吹田市で1人、大阪府で22人[2021年1月時点])
  • 獣医教育・先端技術研究所 腹部・心臓超音波研修 修了
  • 日本獣医皮膚科学会所属
  • 日本獣医がん学会所属
  • 日本獣医循環器学会所属
  • 日本獣医腎泌尿器学会所属
  • 2015年:鳥取大学獣医学科卒業
  • 2018年:犬とねこの皮膚科 研修生
  • 2018~19年:ネオベッツVRセンター 研修生(内6ヶ月間)
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