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拡張型⼼筋症|ESSE動物病院|吹田市(北千里駅)・箕面市・豊中市の動物病院

拡張型⼼筋症

概要

⼤型⽝に多い⼼臓病で、⼼臓の収縮⼒が弱くなり⼼臓の中が拡張し⼼不全に⾄る病気である。⼼臓の拡⼤により、不整脈を伴うことも多い。また⼼不全の結果、肺⽔腫に⾄ることも多い。

症状

⼼不全症状として、元気低下、⾷欲低下、呼吸が速くなる、呼吸困難が⾒られたり、不整脈の症状として、失神が⾒られることがある。

傾向

⼤型⽝に多く、ドーベルマンやボクサーが好発⽝種である。

診断

⼼エコー検査によって、⼼臓の収縮の程度を確認するのが⼀般的である。また不整脈治療の必要性を判断するため、⼼電図検査も⾏うことが多い。

治療

強⼼薬や⾎管拡張薬、抗不整脈薬を使⽤する。肺⽔腫に⾄っている症例では、利尿剤を使⽤することも多い。

院長 福間 康洋
院長 福間 康洋
記事監修
院長 福間 康洋(フクマ ヤスヒロ)
  • 獣医腫瘍科認定医Ⅱ種(吹田市で1人、大阪府で22人[2021年1月時点])
  • 獣医教育・先端技術研究所 腹部・心臓超音波研修 修了
  • 日本獣医皮膚科学会所属
  • 日本獣医がん学会所属
  • 日本獣医循環器学会所属
  • 日本獣医腎泌尿器学会所属
  • 2015年:鳥取大学獣医学科卒業
  • 2018年:犬とねこの皮膚科 研修生
  • 2018~19年:ネオベッツVRセンター 研修生(内6ヶ月間)
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