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精巣腫瘍|ESSE動物病院|吹田市(北千里駅)・箕面市・豊中市の動物病院

精巣腫瘍

精巣にできる腫瘍で、精上⽪腫、セルトリ細胞腫、間細胞腫がある。これらが1種類もしくは複数が腫瘍化した精巣で増殖する。

症状

精巣の⼤きくなっていることで気づかれることが多い。
また稀に腫瘍が⼥性ホルモンを出し、それによる貧⾎、脱⽑などの症状が⾒られることもある。

傾向

停留精巣(陰睾:精巣が本来の位置になくお腹の中などにある状況)では、精巣腫瘍が13.6倍も起きやすい。

診断

エコー検査で腫瘍の存在を確認し、外科摘出後に確定診断する。

治療

第1選択は外科切除である。また停留精巣の状況でも、⼿術のできるうちに去勢⼿術を検討したほうが良いと考えられる。

院長 福間 康洋
院長 福間 康洋
記事監修
院長 福間 康洋(フクマ ヤスヒロ)
  • 獣医腫瘍科認定医Ⅱ種(吹田市で1人、大阪府で22人[2021年1月時点])
  • 獣医教育・先端技術研究所 腹部・心臓超音波研修 修了
  • 日本獣医皮膚科学会所属
  • 日本獣医がん学会所属
  • 日本獣医循環器学会所属
  • 日本獣医腎泌尿器学会所属
  • 2015年:鳥取大学獣医学科卒業
  • 2018年:犬とねこの皮膚科 研修生
  • 2018~19年:ネオベッツVRセンター 研修生(内6ヶ月間)
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