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髄膜腫|ESSE動物病院|吹田市(北千里駅)・箕面市・豊中市の動物病院

髄膜腫

脳をおおう膜である「髄膜」から発⽣する腫瘍。

症状

発⽣する場所により、てんかん発作・意識低下(ぼんやりしている)・歩⾏異常(うまく歩けない)など様々である。

傾向

⽝の脳腫瘍の45〜60%を占めるという報告もある。G・レトリバー、G・シェパードなどの⼤型⽝の他、チワワ、M・ダックスフンド、W・コーギー・ペンブロークなどの⼩〜中型⽝においても多く報告されている。

診断

CT・MRI検査で仮診断をし、外科摘出後に確定診断を⾏う。

治療

治療の第1選択は外科摘出である。他にも、放射線治療、抗がん薬治療などが⾏われることがある。
また緩和治療としては、腫瘍の増⼤や浮腫による頭蓋内圧上昇に対してマンニトールやステロイドを使⽤することがある。

院長 福間 康洋
院長 福間 康洋
記事監修
院長 福間 康洋(フクマ ヤスヒロ)
  • 獣医腫瘍科認定医Ⅱ種(吹田市で1人、大阪府で22人[2021年1月時点])
  • 獣医教育・先端技術研究所 腹部・心臓超音波研修 修了
  • 日本獣医皮膚科学会所属
  • 日本獣医がん学会所属
  • 日本獣医循環器学会所属
  • 日本獣医腎泌尿器学会所属
  • 2015年:鳥取大学獣医学科卒業
  • 2018年:犬とねこの皮膚科 研修生
  • 2018~19年:ネオベッツVRセンター 研修生(内6ヶ月間)
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