犬と猫が誤食した② 〜胃の中に異物を発見してから、摘出するまでの実際の流れ〜 2021年9月24日 消化器科について 大阪府吹田市・豊中市・箕面市の皆さん。こんにちは。ESSE動物病院の院長 福間です。 今回は、誤食についての話を書いていこうと思います。今回は実際にあった話を書いていきます。 内容は、 ・来院… 続きを読む
消化管間質腫瘍 2021年7月27日 犬の腫瘍疾患 腸にできる悪性腫瘍で、腸のカハール介在細胞が腫瘍化したもの。 症状 無症状な症例もいる。時に、⾷欲低下、体重減少、嘔吐、下痢、⾎便などが⾒られる。 傾向 ⽝の回盲結腸移⾏部に発⽣しやすい腫瘍で、G・レトリバー、M・ダック… 続きを読む
犬・猫が誤食した!! 誤食したものによる治療の違い 〜ティッシュ、布切れ、プラスチック片、つまようじ、ボール、ひも〜 2021年9月7日 皮膚科・耳科について 大阪府吹田市・豊中市・箕面市の皆さん。こんにちは。ESSE動物病院の院長 福間です。 今回は、腫瘍関連の話題から一旦離れて日常診療の内容である『誤食』について書いていこうと思います。 内容は、… 続きを読む
腸腺癌 2021年7月27日 犬の腫瘍疾患 概要 猫の腸にできる腫瘍の中で、リンパ腫に次いで2番目に発生の多い悪性腫瘍です。 犬とは異なり、腸腺癌が一番できやすいのは小腸です。また犬と同様に、大腸にできる腫瘍の中で腸腺癌が一番多いです。 臨床症状は、食欲不振、体重… 続きを読む
肝細胞腫瘍 2021年7月27日 犬の腫瘍疾患 概要 肝臓腫瘍の中で最も多いと言われるのが「肝細胞腫瘍」です。 肝臓腫瘍は比較的な稀な腫瘍ですが、 腫瘍のでき方によって治療法や予後が異なります。 3つのタイプには「塊状」「多結節」「び慢性」があります。 この中で一番多… 続きを読む
猫のがん(癌)・ウイルス感染症 FeLV(猫白血病ウイルス)、FIV(猫免疫不全ウイルス)って何? 症状と診断は? 2021年8月27日 腫瘍科について 大阪府吹田市・豊中市・箕面市の皆さん。こんにちは。ESSE動物病院の院長 福間です。 今回も腫瘍科認定医試験勉強の一環としての投稿です。今回は腫瘍に関連するウイルスとして、FeLV(猫白血病ウイルス)とFIV(猫免疫不全… 続きを読む
犬と猫のがん(癌) リンパ腫とは? どんな症状? 全部が悪性? 2021年8月19日 腫瘍科について 大阪府吹田市・豊中市・箕面市の皆さん。こんにちは。ESSE動物病院の院長 福間です。 今回も腫瘍科認定医試験勉強の一環としての投稿です。今回は「リンパ腫」について書いていきます。 内容は、 ・リンパ腫とは?… 続きを読む
胸腺腫 2021年7月27日 犬の腫瘍疾患 概要 前縦隔に発生する比較的稀な腫瘍です。 (縦隔:胸の中心にある左右の肺の間にある空間) 多くは良性腫瘍であり、浸潤や転移が少なく切除すれば完治するものが多いです。 しかし、切除が困難なものや浸潤・転移・… 続きを読む
犬と猫のがん(癌) 乳腺腫瘍と肥満細胞種 動物による違いとその特徴 2021年8月15日 腫瘍科について 大阪府吹田市・豊中市・箕面市の皆さん。こんにちは。ESSE動物病院の院長 福間です。 今回から、獣医腫瘍認定医Ⅰ種の試験のため勉強している内容を私自身の覚書の意味も含めて書いていこうと思います。 よろしくお願いします。 … 続きを読む
肺腺癌 2021年7月27日 犬の腫瘍疾患 肺にできる悪性腫瘍 症状 無症状な症例も多い。症状としては、咳や呼吸が早いなどがある。 傾向 M・ダックス、シーズー、R・レトリバーに多いという報告がある。同じ報告で、肺にできる腫瘍の43%を占めたとされている。 診断 … 続きを読む